納得できる選択は、情報の広さではなく解像度で決まります
藤田
北海道大学大学院 水産科学院 博士前期課程 修了。専攻は食品化学。新卒で大手化粧品メーカーへ営業として入社し、営業ののちマーケティング領域にて従事。RDサポートにて人材紹介事業へ転身し、自身のバックグラウンドである食品・化粧品業界での支援を皮切りに、得意領域をライフサイエンスに拡大。マネージャーとして組織牽引も経験した後、プロ人材シェアリング事業「RD LINK」のディレクターとして事業を統括。
その経験を経て再び人材紹介領域に戻り、組織マネジメントも行う一方で自らも企業の採用支援および個人のキャリア支援に直接従事しています。
重視しているのは、情報の量だけではなく解像度です。公開情報だけでは見えない部分を補うため、キーパーソンや現場責任者との直接対話を重ね、事業背景や意思決定の文脈を理解することを大切にしています。その積み重ねによって、単なる条件整理ではなく、「なぜそのポジションが存在するのか」「どのような構造課題を背景にしているのか」といった本質的な論点から、意思決定の精度を高める支援をできるよう日々動き回っています。
転職支援の本質は求人紹介ではなく、意思決定の質を高めることにあると考えています。
転職は単なる環境変更ではなく、中長期のキャリア構造を左右する意思決定です。必ずしも転職を前提とはせず、現職に留まることが合理的であればその理由も含めてお伝えします。
また、希望と市場評価のギャップについても、単なる評価ではなく構造として丁寧に説明し、その差分をどう埋めるかという打ち手まで整理します。
特に重視しているのは、情報の広さではなく解像度です。キーパーソンとの直接対話から得られる一次情報をもとに意思決定の背景を理解し、その上で選択肢を構築する。その結果として、納得感のある意思決定につながるプロセス設計ができる、という流れを大切にしています。
評価や外部環境ではなく、自分の判断軸で意思決定を積み重ねることがキャリアの本質だと考えています。
転職するかどうか決まっていない段階でも問題ありません。
むしろ「少し話して整理したい」という段階からでもご相談いただくことを歓迎しています。
情報が多い時代だからこそ、選択肢の数ではなく、「どれだけ深く理解できているか=解像度」が意思決定の質を左右します。
公開情報だけでなく、現場での生の対話から得たリアルな情報を踏まえながら、一緒に整理していくことを何より大切にしています。