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日本水産より家庭用調理冷食初の機能性表示食品、4品発売

2016.11.01

冷凍食品、加工食品などを展開している日本水産社が、11/1より業界初となる「家庭用調理冷食の機能性表示食品」を販売開始するそうです。

 

日本水産は11月1日から、家庭用調理冷食の機能性表示食品4品を発売する。
機能性素材EPA(エイコサペンタエン酸)を主に使用したカテゴリー横断型ブランド「海から、健康EPA life(エパライフ)」から、ベーシックな惣菜類「今日のおかず」シリーズの4品。
いずれも1袋で450mgのEPA・DHAを摂取できる。パッケージには健康機能として「中性脂肪を下げる」と表示する。
冷食の機能性表示食品としての市場投入は業界初となる。
4品のうち「今日のおかず 切干大根」「同 筑前煮」の2品=写真=は新商品。
「同 きんぴらごぼう」「同 ひじきの煮つけ」の2品は既存品で、機能性表示食品として受理されたのでパッケージをリニューアルした。
1日に必要なEPA・DHA量900mgの半分を摂取できる。ほかの特徴として、4品とも野菜類や鶏肉などに国産原料を使用する。生醤油を使い、だしの風味が引き立つやさしい味わいに仕上げた。
青魚に多く含まれるEPAやDHAには、中性脂肪を下げて動脈硬化の進行を抑える効果が認められている。
発売する冷食4品は中高年やシニア層を中心に、中性脂肪が気になる男女に需要が見込まれる。
「エパライフ」ブランド商品群は冷食に加え、常温品・日配品・フィッシュソーセージなど同社の得意分野を網羅している。
EPA・DHAを毎日無理なく摂るため、これらを組み合わせて利用するよう提案している。

(引用元:日本食糧新聞 2016年10月31日 https://news.nissyoku.co.jp/news/

 

RD SUPPORT eye 1:中性脂肪を下げる効果が認められるEPA・DHAが摂取できる!

健康診断の結果を見て「あ~、また中性脂肪が上がっちゃったな・・」と落ち込んだ経験はありませんか? RD SUPPORT社内ではよく見かける光景です(笑)。
中性脂肪を下げたいから青魚をたくさん食べよう!と思っても、毎日の食事に上手く取り入れるのはなかなか難しかったりします。
そうした消費者心理を調査した結果でしょうか、今回発売される家庭用調理冷食の機能性表示食品は4品。その4品いずれからも、450mgのEPA・DHAが摂取できるとは!

冷凍食品であれば、仕事で帰りが遅くなってしまった時や「あと1品おかずが欲しい」といったときにも手軽に食べることができます。
ターゲットとされる中高年やシニア層はもちろん、外食が多く中性脂肪が気になりはじめる30代にも支持される商品になりそうですね!

 

RD SUPPORT eye 2:機能性表示食品」は食品業界でも注目事業!

機能性表示食品は、サプリメントから飲料、菓子、加工品に至るまで、種類がどんどん増えています。
そのおかげで、機能性表示食品のサプリメントによって普段の食事で摂取できていない栄養を補うことはもちろん、15時のおやつも機能性表示食品からチョイスできるくらい、バリエーションが豊富になってきていますね!
コレステロールや血糖値といった、自分自身の気になることに合わせて、機能性表示食品を上手に組み合わせれば、日々の食生活に無理なく「健康」を取り入れることができます。
前回の三菱食品社の新ブランド展開のニュースを通じても健康産業の盛り上がりを感じましたが、今回の日本水産社のニュースからも、食品業界内での健康産業への注目度の高さを改めて感じました。

 

そしてやはり、食品業界の転職市場でも同様な流れはあります。
具体的には、食品業界から「健康事業分野の人材」を求める声が非常に多くなってきています。
例えば、健康食品の商品開発や学術などの経験を有する人材、原料・素材に深い知見を持った人材を採用したいを考えている食品メーカーからのご相談は、以前にもまして増加傾向にあります。

ご経験者を採用したいというご要望はもちろん、経験だけではなく一緒に健康産業を成長させたい!という志を重視して、商品開発・商品企画・技術営業職の人材を募集している食品メーカーもいらっしゃいますので、食品業界・健康産業にご興味のある方は、業界動向だけでなく求人動向にもご注目ください!

 

RD SUPPORT編集部

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