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【書類作成アドバイス】職務経歴書でアピールできる実績があまりない場合はどうする!?

2017.02.14

こんにちは。紹介事業部・サポート課のショウコです。 

職務経歴書にはこれまでの職務経験や実績を具体的に記載しましょう!と私もみなさんによくお伝えしていますが、「目標を達成していないのにわざわざ書く必要あるかな?逆にマイナスイメージにならないかな?」と思うことありませんか?

私も職務経歴書を作成しながら「この時期苦しかったんだよね・・・実績があまり良くないけどどうしよう・・・」と思ったことがありました。
今回はそういう場合の職務経歴書の書き方をお伝えします。

 

 抑えるべき3つのポイント!

職務経歴書には「予算達成○%」「コスト○%削減」「集客目標○%達成」など、目標とする指標は職種によって異なりますが必ず目標に対する実績を書いていただいています。
これは採用する側にとって職務能力の客観的な判断材料になるからです。
この時、達成率100%!120%!など素晴らしい実績をお持ちの場合は問題ありませんが、時には95%、70%、50%など達成に届いていない場合もありますよね。
そんな時は落ち込まずに以下の3点をポイントに書いてみてください。

①所属部署やグループ全体の平均の達成率
②達成しなかった理由
③講じた対応策と結果

 

 

次に繋げる力をアピール!

①に関しては、あなただけが成績不振だった場合は残念ながらあまり効果的ではありませんが、仮にあなたの達成率が70%だったとしても部署の平均値が50%であればそれなりの実績を出したことになりますよね。
まずは全体の平均値を書くことで必ずしも自分だけが成績不振だったわけではないことを示しましょう。
しかしそれだけでは他責で終わってしまいます。

そこで②、③を補足として記載することで印象を変えることができます。

②は「なぜ達成できなかったのか(なぜ失敗してしまったのか)」という原因がわかっていないと書けません。
市況の影響かもしれませんし、取り組みの失敗だったかもしれません。理由は何にせよ原因がわかれば次に同じ失敗はしないはずです!

そして③はその原因に対して何かしらの対策を講じていないと書くことができません。

つまり②③をしっかりと書くことで「仮に目標達成できなかった場合も原因をしっかり解明して次に繋げることができる」という能力をアピールすることができます。

 

誰しも毎回目標達成ができるスーパーマンであればいいですが、日々の仕事の中でそうはいかない時もありますよね。
でもそういう時こそ努力したという姿勢をしっかりと伝えていくことでカバーできることもあります。

是非参考にしてみてくださいね。